佐倉爆心追う、の気ままな気持ち

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チョット変だよ

この所忙しくてブログの更新もままなっていませんが、先日プロジェクトの本体がある都内某所へ行ってきました。初めて上の方々と顔合わせをした形だったのですが、そこで感じたものは、企画・設計サイドと実際の作成サイドで、技術力に対する認識にあまりに大きな差があるという事を感じました。

企画サイドとしては、あくまで顧客をベースに考え、必要な機能と実現したいデザインの大枠を決めるのは判ります。それが設計サイドに落ちてくる場合、設計サイドは企画サイドが実現しようとしている機能に対して、その実現性や、設計/作成工数が予算に見合うかという検討を行う必要があります。これを行う為には、設計サイドには高度な技術力が必要になります。しかし、設計のみしか行ってない人は、総じて技術力が高くありません。その際に必要になるのが、実際の作成サイドとの密な連絡と、技術力ベースでの問い合わせであってしかるべきなのですが、どうもココって上手く機能してないんです。どうも、担当者の中では『企画 ⇒ 設計 ⇒ 作成』という上下関係があると認識してる人が多く、上の人間が下の人間にお伺いを立てるってのは、抵抗があるようなのです。確かに金額ベースで行けば『企画 > 設計 > 作成』という事になるので、上位工程へ行けば行くほど、旨みは大きくなるのですが、それが上下関係に結びつくものではありません。
同じ物を作っていて、予算内でなるべく良いものを作ろうという意識があれば、本来は『企画 ⇔ 設計 ⇔ 作成』となってないとなりません。工程間での連絡を密にして、起こっている問題に対して、全体としてどうに動くかという意思決定が必要なのです。各工程の得意とする部分はもちろんあります。それを上手く有機的に結合させて、個々がしっかりと動けるようになれば、その効果は絶大でしょう。

今のプロジェクトでは、企画と設計はある程度しっかりと連絡が取り合えているようなのですが、作成サイドの意見はほとんど無視、というか連絡は決定事項の連絡だけで、作成サイドから挙がって来る問題点は、優先度がかなり低く設定されているようです。実際に設計サイドから出てきた方式は、作成サイドから見ると、その方式では絶対に実現不可であり、後に行って重大な問題を引き起こす事が、実例として上がってます。しかし、機能として考えた場合、同等でかつ安全な対策は存在し、その方式まで提示しても、設計サイトは頑として方式を改めるつもりは無いようなのです。
その上で、安全でかつハイパフォーマンスな製造を求められても、作成サイドとしてはモチベーションが維持できません。なぜなら設計サイドの言いなりで作ったのでは、作り直しや方式変更による巨大な仕様変更が待っており、作成サイドで徹夜続きのデスマーチを引き起こす事は、誰の目から見ても明らかな為です。

そもそも、この原因を作り出しているのは、どんな所なのか分析した所、面白い事がわかりました。それは、プロジェクトマネージャーの不在という事でした。名前として上がっているプロジェクトマネージャーは、某大手ITメーカーの方なんですが、現場には一切ノータッチで、承認印を押すためだけに存在してるようです。その下に連なるプロジェクトリーダーも、年中入れ替わっているらしく、プロジェクトとしての一貫した方式やリーダーシップは皆無で、担当が自分の思うままに動いているようでした。これでは、上手く行かなくて当然です。

先日はリーダーと話す機会があったので、上記の作成サイドと設計サイドの問題について、作成サイドの意見としてぶつけてみましたが、詳しくはメールでお問い合わせくださいという事で、何も解決しませんでした。自分の力不足も痛感しましたが、全体が見えて来たので、どうに動けば良いのかは何となく判ったような気がします。GW明けからは、いよいよ本格的に動き出すので、自分の信じる所に従い、精一杯頑張ってみようと思います。
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by naka50ne | 2005-04-30 19:53 | ビジネス

リスクマネジメント

私が以前いた会社は、お世辞にも良い会社とは言えないくらいの所でしたが、会社の規模が大きかったため、トラブルを未然に防ぐための、リスクマネジメントには、一定の方式とそれに対する意識付けがされていました。また、作業形態も指揮命令系統を顧客側に渡す、派遣や作業請負といった形式は少なく、一括請負による受託開発が主流でした。その分大変な経験は、多く積めた訳です。
今の会社に入って、最初に感じたのは、ほとんどの人が派遣や作業請負しか経験したことが無く、一括の受託開発で必要となるリスクマネジメントに関する意識が、非常に薄いように感じます。

仕事を受注する際に、責任範囲をどれだけ明確にするかは、非常に重要なことになります。どこまで責任を負うのか、どこまで保障するのかって事は、予めしっかりと枠組みを決めておき、新たな事象が発生した場合は、随時どこに責任の所在があるのかを明確にしてからでなければ、一括受託の開発は大きな危険を伴います。
受託開発には、必ず問題は付き物です。その問題を誰の責任で、進めるのかが明確になっていないと、誰も喜んで責任を負う人はいないですから、問題がたらいまわしにされ、最初は小さかった問題も時間が経つにつれ、次第に大きくなっていき、最終的には改善不能となってしまいます。そうなると、最終的に泣きを見るのは、希望した動きが実現出来ないエンドユーザーか、徹夜に次ぐ徹夜で心身共にすり減らす末端で働く作業員になってしまいます。

一括の受託開発は、その責任の大きさからして、派遣や作業請負とは大きく異なります。派遣や作業請負とは、言ってしまえば出来ても出来なくても、日々の作業をこなしていれば良く、その品質や出来具合に対する責任はありません。作業した時間によって売り上げを上げることが出来るので、作業形態としてはかなり楽といえます。これに対して受託開発は、最初に規定された期間で、規定された品質を持つ製品を納品して、初めて売り上げが立ちます。また、受託開発では瑕疵担保責任が発生するので、納品後も不具合の発生には、無償で改修する責任を持ちます。

リスクの高さは派遣に比べて、受託が大きいことは確かなのですが、今まで派遣を主で行ってきた人と、受託を主に行ってきた人を比べると、リスクに対する態度が異なるように感じました。問題は起きてから考えるという態度と、問題は起きる前に出来るだけ手を打つって態度と、どっちがリスクに対して強いかは、普通に考えれば後者なんですが、問題が起こる前に手を打つってのは、問題を知らないと打てないんですよね。だから、これまで大きな問題を抱えてこなかった人は、このリスクを回避する手段が、机上の情報でしかなく、実際の仕事に生きていないように思います。
そうに考えたとき、これまで散々受託開発で痛い目を見てきた自分は、やる気さえあれば、問題を事前に考えて回避策を考えるって部分で、力になれるかも知れないって考えています。今度の会社は、受託開発の経験があまり無いため、そういった意識付けの部分が弱いのは確かです。そんななかで自分の経験を生かせたらなぁって思います。
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by naka50ne | 2005-04-25 00:37 | ビジネス

英断に拍手!

随分ご無沙汰してました。

社会ニュース<鳥取県>2年連続勤務成績最低職員に退職促す

鳥取県の英断には拍手を送りたい。心からそう思えるニュースでした。
誰にでも仕事の向き不向きはあると思います。それを親方日の丸って事で擁護しておくことが、本来の意味から見てもおかしいのです。公務員として不適格な人間を守るのではなく、積極的に退職させることで、行政をスリム化させ、滞っていた処理が進むようになれば、県にとっても県民にとっても、幸せな事だと思います、
鳥取県だけでなく、全国の地方自治体および、国の機関まで同様の措置が取られることを望みます。
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by naka50ne | 2005-04-24 09:40 | 日常

反日デモって…

最初に断っておきますが、私は右翼ではないしファシズム主義者でもありません。先の大戦を正当化する気も無いし、基本的に平和主義です。また、中国や韓国に対して、蔑視するつもりもありません。この意味が判らない方は、以下の文章を読まないで下さい。

上記を理解の上で読んで下さい
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by naka50ne | 2005-04-18 01:14 | 日常

阿修羅城の瞳を見ました

劇団☆新感線の主宰で、新橋演舞場で2000年に上演され、2003年に再演された『阿修羅城の瞳』が、4/16に封切られ、早速見てきました!なんでも製作サイドは、この映画でカンヌを狙ってるらしく、相当入れ込んでるそうなので、すごく楽しみにしていました。

ただ、気になるのは、新感線といえば、ドタバタお笑い系を得意とする為、あのお笑いな部分を、どうやって再現するのか、またはカットするならどうやって繋げるのかって所でした。半信半疑のまま、映画が始まり・・・全ては杞憂に終わりました。

感想は「すごい・・・」って一言です。市川染五郎が演じる病葉出門は、更にカッコ良くなってるし、宮沢りえが、一皮向けた女優になったって感じで、つばき役を見事に演じきっていました。ストーリーは全部知ってるのに、なぜか、めっちゃ感動しましたよ。斜め前で見てた女の子とか、本気で泣いちゃってたし、すげけなって感じでした。

この映画は日本だけでなく、海外でも上映される予定だそうですが、サムライ物、善悪が判り易い、ピュアな恋愛物語、派手なSFX、ノリの良い音楽など、海外でヒットしそうな雰囲気はかなりあります。今後に期待したい作品です。

(2005/04/23加筆)

以下ネタバレ
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by naka50ne | 2005-04-17 16:53 | 遊び

観劇してきました

4/16は青山円形劇場で行われた『月影十番勝負第九番「猫と庄造と二人のおんな」』に招待され、楽しく見てきました!コメディタッチの現代劇なのですが、とても楽しめました!この演劇を見たいなぁって思ったのは、劇団☆新感線の看板女優、高田聖子さんが主演しているってのと、演出が木野花さんって所でした。木野花さんと言えば、知る人ぞ知る『花の紅天狗』で月影先生役をやってる人です。とても切り口が面白いので、個人的には結構ファンだったりします。

観劇した席は一番後ろなのですが、舞台までが非常に近く、また役者が通る通路側だったので、アップで役者の表情が見え、すごく大満足でした!

以下ネタバレ
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by naka50ne | 2005-04-16 15:44 | 遊び

羮に懲りて膾を吹く

吸い物が熱くて懲りたからと言って冷たいなますまで拭いて食べるという意味

人間は失敗をすると次こそは同じ失敗をしないように気をつけます。それはとても重要なことですが、過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もあるように、度の過ぎた警戒は、時として判断を遅らせ、新たな失敗の元となりかねません。

では、どうしたら良いのか?簡単なことです。なぜ失敗に至ったのかというプロセスを考えてください。結果から見た事象ではなく、過程がどうであったかと言う事です。注意したいのは「たられば」を考えてくださいというのではありません。失敗した事の悪い点を列挙するのは誰でも出来ます。言い換えればそれは結果論でしかなく前向きな考え方ではありません。

大事なことはプロセスを歩む中で決断を迫られたとき、どんな考え方で何を目指していたのか?その時の状況はどうだったのか?その時のモチベーションはどうだったか?等を考えてください。それらを整理して自身の事として理解できれば、次のステージへ上がる事が出来ます。

結果として同じ失敗でもプロセスの違う失敗には意味があります。例えば未知の技術に挑戦してる人は何度も同じ失敗をしながら成功を目指します。それがおかしな事でしょうか?違いますよね?
もちろん、今までに成功の例があるなら、それを真似るのは成功への一番の近道かもしれません。でも、そこから得る物がありますか?成功しか知らない人は極端に失敗を恐れます。それは失敗の辛い部分しか見てないからなのです。失敗の無い所から進歩はあり得ないという事を判っていれば、失敗は恐れる程の事ではありません。

こんなこと書いてる私も、入社3年目までは失敗続きのダメ社員でした。ダメ社員であっても、そこから何を得るかって事に気が付けば、変身する事が可能です。失敗を怖れず常に攻めの姿勢で向かえるようになりたいです。
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by naka50ne | 2005-04-14 21:57 | ビジネス

限られた時間の中で

プログラマの業界にてプロとアマチュアの違いとは、ズバリ時間的制約があるかどうかである。アマチュアとして仕事をするには、特に時間の制約を受けない。自分のしたい時に、したいだけ仕事をする。これがアマチュアの良い所であり、ダメな所である。これが、プロとしての仕事となると、かならずお客がありそこには、いつまでに仕上げると言う時間的制約がつきます。もっと言えば、お金や品質など制約にはいとまがありません。このように多くの制約を守りながら確実に仕事をこなすのがプロの仕事です。

では、プロとアマチュアの技術力を比べたらどうなるのでしょうか?
普通に考えるとプロの方が高そうですが、現実的にはそうでもないようです。同じ仕事をするにしても、プロは限られた時間の中で高品質な仕事を要求されますので、使い古された技術を使いまわす事が多いのです。ある意味冒険はせずに、古臭くても確実な方法を選ぶのがプロの仕事です。逆にアマチュアの仕事は違います。そもそもなんの制約も無い為、失敗しても大丈夫であり大胆に新しい技術へのチャレンジが出来ます。それを繰り返せば繰り返すほど、技術力は高くなると言えるでしょう。

このように考えると、プログラマの世界って、プロになったら技術力が上がらないように感じるかもしれませんが、そうでも無いのです。お客様の求める技術力は年々アップしていきます。それを身に付けるには業務外での勉強が重要になってきます。勉強をしている時は、プロと言えでもアマチュアと同じ立場です。そこで自分を高められるかどうかが、その後プロとして通用するかどうかの分かれ道となります。

どんな仕事でもそうだと思いますが、自分のしている仕事や業界を好きになれないと、勉強は苦しいものとなり、長続きしません。まずは、自分の仕事を好きになる事。これが仕事をしっかりとこなす条件だと思います。
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by naka50ne | 2005-04-13 23:53 | ビジネス

本質を見極める目を鍛える

目の前で起きている事象に対して、どれだけ本質が見えるだろうか?
例えば、目の前に落ちている100円玉。それを見つけた時、その事象をどのように捉えるだろうか。
もしかしたら、誰かがあなたをおとしめようとして、わざと目に付くように置いたのかもしれないし、もしかしたら、子供がなけなしの100円を落としてしまい困ってるかもしれないし、他の人が既に見つけていてあなたより先に拾おうとしてるかもしれないし、ひょっとすると何かの事件に関係がありわざと放置されているのかもしれない。
たかが、100円玉が落ちているというだけの状況では、無限の可能性が生まれてきます。これが、『自動販売機の前に落ちていた』という情報が加わったらどうだろうか?
100円玉と自動販売機の前という情報がリンクし、自動販売機でジュースを買った人がおつりを落としたか、買う際に財布から落としたのかもしれないという推論が産まれます。
さらに、『直ぐ前を今、この自動販売機で買ったと思われるジュースを飲んでる人がいる』という情報が加わったらどうだろうか?
100円玉を落としたのは、この人かもしれないという推論に行き着き、「今、そこで100円を落としませんでしたか?」と教えてあげる事が出来ます。

このように、目の前で起きている情報の本質を探る為には、必ずそれを補足する情報が必要となりますが、それは人から与えられるものではなく、自分自身で気が付くかどうかです。
目の前で起きている状況を注意深く見つめ、その回りに落ちている情報をなるべく多く集められた人が、いち早く本質に気が付き、それに対する正確な対処が取れるというものです。その情報とは、ほんの些細な人の動きであったり、言葉尻であったり、書類の隅に書かれてる文句だったり、片隅の小さな汚れだったりと、普通では気が付かないような小さな事かもしれません。
その辺は、推理小説や探偵系アニメなんかを見ると、良く判ると思います。主人公の探偵は、すごく小さな情報を点として考え、それらを線として結びつける事で犯人を特定していきます。本質を捉える訓練もまさにコレなんですね。

どんな小さな情報であっても、しっかりと整理して(体系化して)蓄積する事で、小さな点の情報はやがて線となり、ある事象を目の前にした時、その事象を補足する情報がいち早く呼び出され、大きな成果として現れます。そういった一つ一つの積み重ねが出来ると、やがて『よく気が付く人』『目配りが出来る人』『心配りが出来る人』という評価がついてきます。
人から評価されるようになると、あなた自身の助力を得ようとしてさらに多くの情報が集まってきます。これを早く的確に集積出来るようになれば、あなたの力は何倍にも大きくなっていきます。

年を取ってくると、物覚えが悪くてダメだって思っていませんか?そりゃ確かに、歳を取ってから新しい事を丸暗記するのは大変ですよね!でも、これまで培ってきた人生の中で得た経験は、確実に自身の中で体系化され、蓄積されている事と思います。特に自分の好きな事に関しては、しっかりと体系化されて、どんな情報でもあっという間に吸収できますよね。例えば、釣りの好きな人であれば、1年を通じての『いつ』『どこで』『どんな魚が』『どんな方法で』釣れるのかは、すぐに出てきますよね。そこに新たな魚や釣りのポジションや、仕掛けの数が増えても、楽に覚えられますよね。この、好きな事の情報を蓄積する力を磨くのは、そんなに難しい事ではないはずです。つまり歳を取ったからと言って何らハンデは無いのです。
情報を集積できる力を身につけるだけで、物事の本質を見抜く力が向上します。本質を素早く見抜く力を持ってる人は、人や会社から必要とされる人間になるという事と同義です。
小さな事かもしれませんが、細かな情報を仕入れる力を向上させて見ませんか?きっとプラスになるはずです。
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by naka50ne | 2005-04-12 22:46 | ビジネス

危機管理

今日は朝7時半過ぎに起きた千葉県西北部の地震により、電車のダイヤが大幅に乱れました。俺は東京駅へ行ってから気が付いたのですが、幸い遠方から新幹線通勤をしている事もあり、東京駅には定刻の45分前には着くようにしています。実際には乗り継ぎや徒歩も含めて東京駅から15分程度なんですが、万一の遅れやトラブルを考えて、少し早めに動くようにしてます。
今日のダイアの乱れも、遅刻ギリギリにはなりましたが、なんとか会社までは定刻で辿り着けました。

俺の行ってる会社は、都内でも隅田川を渡った先にあるため、結構千葉方面から来る方が多いいのです。その為今朝は、多くの人が1時間~2時間遅れでの出社となりました。乗っている電車が突然動かなくなり、立ち往生しててどうにも身動きが取れなかった人もいるみたいで、本当に気の毒だなぁって思いました。

日本は地震大国と言われますが、それにしてもここ最近は地震が多いです。昨年の新潟やこの間の福岡、四国や大阪も揺れ、今度は千葉・茨城です。あと揺れてないのは、三陸沖と東海地方だけって感じです。三陸は、昔から大きな地震があり、その度に大きな津波が発生して甚大な被害が出てる地域です。東海地方も以前から東海大地震の予告が出ており、いつきてもおかしくない状態です。事実、太平洋プレートの歪は、理論上の限界を既に超えており、いつ起きてもおかしくない状況は続いているようです。

地震に対する対策は、色々な方面から行われていますが、イマイチ政府の動きがピリってしないのが気がかりです。いくら民間レベルでやっても、全国ネットワークを持つ政府組織のようには動けません。そう言った意味でも、政府の初動体制の強化と、危機的状況が起きた際の非常時の訓練は、民間も巻き込んで行う必要があるように思います。予めシナリオを作って、それを形式的に行うのではなく、イレギュラーな事に対して、どれだけ正確にかつ迅速に動けるかを見極める必要があり、それを評価しつつ足りない部分を補う方策が必要に思います。
政府にしか出来ない、政府なら出来る対策を早く推し進めて欲しいものです。
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by naka50ne | 2005-04-11 23:11 | 日常

自分で思った事を、自分の言葉で綴っていきたいと思います
by naka50ne
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