佐倉爆心追う、の気ままな気持ち

カテゴリ:日常( 87 )

SOTEC C101B4 のWindows7化

SOTEC C101B4
2008年に購入したネットブックである。
当時はWindowsVistaがリリースされた時期であり、ノートPCではWindowsVistaしか選択肢が無かった為、スペック的には劣っても使い勝手の良いWindowsXP搭載のネットブックを選んでいた。

搭載されるCPUは、組込み系PCや携帯端末向けにx86ベースで開発され、Celeronの下位に位置づけられたAtom。その最初の世代でかつ最弱のN270である。もちろん64bit命令には対応しているはずも無い。
そんなWindowsXPでしか動かないようなネットブックに、Windows7を入れるという暴挙に出てみた(笑)

とりあえず、CPUが64bitには対応していないため、Windows7の32bitにしてみた。
HDDは万一を考えて、現在ついているものは外してバックアップとして、友人より貰い受けた別の160GBのHDDを付けた。
メモリは、購入時にMAXの2GBに増設してあるし、32bitだとどのみち3GBまでしか使えないから、このまま行く事にする。

USBの外付けDVD-Rドライブから、OSのインストールを行う。スペック的に弱いので、インストールはやはり時間がかかるが、放って置きながら徐々にインストールが完了する。
ドライバ類も、特に何も用意しなかったが、全てWindows7の標準ドライバで事足りてしまったので、インストールそのものはすごく簡単であった。
インストールが完了したところで、Windowsアップデートを行う。これが何度も再起動が必要なんで、正直めんどくさい。
そして、先日のIE11の脆弱性パッチまで当てた所で、エクスペリエンスインデックスを測定してみた。
スコアは、以下のとおりになった。
b0068212_19174257.jpg

CPU:2.2
RAM:4.4
ビデオ:2.1
3Dビデオ:3.0
HDD:5.4
意外にそこそこのパフォーマンスが出ているのが分かる。
ビデオも2.0を超えたので、とりあえずエアロを使うことも出来るし、普通に使えるではないか♪
とりあえず、今まで使っていたOffice2003を入れて、XP時代に使っていたソフトを復元したら、普通にストレスなく使える事が分かった。
しかも驚きなのが、起動と終了だと思う。確実にWindowsXPの時よりも早くなっている。
安定しているし、これならまだまだ現役として使うことが出来ると思う。
b0068212_19185140.jpg

個々の処理速度は、今のPCには遠く及ばないけど、単にOfficeを使って文書を作るとか、ちょっとメールチェックやネット閲覧するといった用途では、ぜんぜん困らないんじゃないかと思う。
大きさ的には、今のタブレットとさほど変わらないし、使い勝手が悪く反応の遅いタブレットを使うくらいなら、古いネットブックをバージョンアップするのはアリだと思う。
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by naka50ne | 2014-05-06 19:20 | 日常

佐倉爆心追う、的免停生活3

昨日で免停がやっと終わりました。
今日の仕事の帰りに警察署に寄って、免許証を返してもらう予定です。
今夜は、風が強くていい感じで夜景が見れそうだし、久しぶりにドライブでも行こうかなぁ!

今週に入って急に寒くなってきたので、正直自転車はそろそろ限界かなぁって思ってたところでした。
群馬県の南部は、赤城山より吹き降ろす、空っ風というのが冬の名物になっており、ほぼ毎日台風のような暴風が吹き荒れます。
高校生の頃は、この風と格闘するのが日課になってて、下り坂でも上り坂のような形相で、ガンガン漕がないと前に進まないというきついものです。
車に乗り始めてからは、あまり気にしてなかったのですが、やっぱり自転車に戻ってみるとこの風が難敵でした。
今日も昼食を近くの定食屋でとったのですが、その定食屋へ行くのが一苦労でししね。
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by naka50ne | 2011-11-16 16:29 | 日常

風邪を引きました…

昨日から変な感じがしたんですが、やっぱり風邪を引いてしまいました。
今朝の状況は、
・喉が痛くて声が出ない
・喉が外から触ってわかるくらい晴れてる
・鼻水がすごい
・寒気がする
という感じなので、風邪により扁桃腺が腫れたものと推測される。
しかし、既に免停関係やら忌引やらで、ずいぶん休んでいるので、これ以上は休めないって事で、体に鞭打って会社に来てますが、正直、集中力が続かないし眠気は増す一方…こんな事で午後は乗り切れるのだろうか…

とりあえず、熱が39度を超えそうなら、早退して病院にいこう…
(39度を超えると、雲の上を歩く感じになるので、体感でわかる)
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by naka50ne | 2011-11-09 10:49 | 日常

佐倉爆心追う、的免停生活2

免停生活も早いもので3週間目に突入しました。
あと2週間我慢すれば、免停が明けて車に乗れるようになります。

今は会社まで1時間掛けて自転車で通っているのですが、この所はめっきり寒くなって、正直通勤が辛くなってきました。
それでも、朝はまだ良いんですよ。風景が見えるから気が紛れるし、前橋から高崎へ向かうのって、若干ですが下りなんです。
帰りはマジでキツイ…
若干上りなのは仕方ないとしても、まず夜なので風景が見えない上に、路面状況が見えないので危険極まりない。それに加えて上州名物の空っ風が容赦なく吹き付けます。寒いし疲れるしで、本当にキツイ…
行きは手袋だけ装備してるんですが、帰りは毛糸の帽子もセットで装備しないと、耳が痛くなってしまいます。


車の方は、先週の土曜日にメンテナンスの為にエンジンだけ掛けて置きました。乗ることは出来ないのですが、ずっとエンジンを掛けないで置くと、エンジン内のオイルがダメになってしまうので、とりあえずエンジンを掛けて、オイルの循環をさせてあげました。
エンジンを止めるときに、目いっぱい踏み込んで空吹かしして置きましたが、エンジン音を聞くと、やっぱり乗りたくなりますよね…
今度の週末は、ブレーキの固着を防ぐ為に、駐車場内で1mほど前後に動かそうと思います。
なにぶん愛車は古い車なので、こういった細かいメンテナンスは、どうしても必要なんですよね。
それ故に愛着が湧くってのもあるかも知れないです。


なんか、自分の周りを改めて見てみると、本当に古いものだらけだなぁって思います。
新品な物って本当に少ない。
車は95年式だから既に16年前のだし、自転車は高校時代のだから23年前のだし、家も購入時で既に築19年の中古住宅だったので、現在は築30年だし、机は80年代末期いわゆるバブル時代のデスクだし、時計に至っては100年以上前のだし(笑)
ウチの中でここ2~3年の製造の物なんて、ソファーぐらいじゃないかな(^^;
まぁ俺のポリシーが、「古い物でも良いものは良い!」って感じなんで、同じ家具を買うにしても、新品でニトリのペラペラな安物を買うくらいなら、同じ金額で中古の重厚な高級品を買うんです。
車も同じで、100万出して新品の軽を買うくらいなら、中古の高級車を買います。

この辺は価値観の問題なので、安物でも新品が良いって人は、もちろんいると思うし、そういう考え方を否定はしない。
一番は、新品で高級品が買えれば良いのだろうが、庶民にはなかなか手が出ませんからね(笑)
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by naka50ne | 2011-11-01 11:17 | 日常

古時計

親父が趣味で集めていた骨董品。
その中でも、親父の一番のお気に入りは古い柱時計でした。
一時は60台ほど持っており、全て動態保存していました。

それらは、長野原にあった母親の実家に、専用の骨董部屋を作り、そこで保管していたのですが、八ツ場ダムの影響で実家が取り壊しとなるため、あえなく売却となりました。
オークション等に出せば、結構値の張る代物でしたが、時間がなかったのと保管場所がなかったため、ほとんど二束三文での売却となりました。

その中でも、特に骨董価値の高いものや、お気に入りの物は残しました。
母親からは「そんなガラクタどうすんの?」なんて言われましたが、欲しがっても手に入らないような代物ですから、これだけは絶対に手放したくありませんでした。

今日、その設置が全て済んで、やっと自宅に飾ることができました。
その中でも、ダルマ時計(右側の3台)については、平行を取るのが非常に難しいため、まだ動かしていませんが、大きな古時計の2台は動き始めました。

階段頂上に設置した大きなノッポの古時計:
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東京の銓工舎(SENKOSHA)の製造で、高さ130cm、幅45cmの大時計です。
製造年代は不明ですが、銓工舎は大正時代に林時計の子会社として、東京の神田にあった会社で、戦後は林時計(名古屋時計)に吸収されているので、大正~昭和初期の物と思われます。


























書斎の応接セット横に設置した大きな古時計:
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名古屋の明治時計の製造で、
高さ120cm、幅45cmの大時計です。
製造年代は不明ですが、ロゴが戦前の菱形マークではなく、英語表記の「meiji」なので戦後の物と思われます。




























書斎に設置したダルマ時計:
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左側:
アメリカのイングラハム社製のダルマ時計です。
1881年(明治14年)製で、我が家にある古時計としては、一番古く唯一の外国製となります。

中央:
京都の京都時計製造社製で、国産初期のダルマ時計です。
製造年代は不明ながら、形から明治初期(明治20年代)の物であると思われます。

右側:
東京の精工舎(SEIKOSHA)製のダルマ時計です。
1902年(明治35年)製で、ダルマ型ではあるものの、後ろは箱型になっている当時としては画期的な形状になっています。

子供の頃から、古時計に囲まれて生活していたせいか、時計の鳴るボーンボーンという音を聞くと、妙に安心します。
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by naka50ne | 2011-10-23 17:01 | 日常

佐倉爆心追う、的免停生活

60日免停になって早いもので5日が経ちました。とりあえず、講習を受けて30日に減免されましたが、車の無い生活はまだあと25日も続きます。

群馬って土地は、自家用車が無いと本当に不便な土地です。普通に生活しようとしても、車が無いと駅にすら行けません。
笑っちゃいますよね、近所のバス停…時刻表を見ると1日に1本しか走ってないの(笑)
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もう、笑うしかないですよホントに。

仕方ないので、高校から使ってる自転車を、一念発起で直しました。
・タイヤが前後共パンクして腐ってたので、タイヤごと総交換。
・籠も錆びだらけで、あちこちに穴が開いて使える状態ではないので、ビジネスカバンを入れることを想定して大きな籠に交換。
・鍵は既に無くなってたので、これも新しいものに交換。
・ベルは、学生時代にねじ切れたままになっていたので、これも交換。
・ライトはまだ使えるものの、非効率な電球式だったので、LED式に交換。
・サドルはまだまだ使えたけど、全くクッションが効かなくて、免停講習へ行くだけでケツが痛くなったので、新しいものに交換。

まぁいろいろ交換して、その上で各箇所の油差しや締め直しなんかをしたので、最終的には2万近く掛かったかも(笑)
でもね、この自転車はさすがバブル期の自転車。変なところにお金が掛かってるので、丈夫でしかも軽い。

フレームは、クロムモリブデン鋼という高級MTBなんかに採用されている、丈夫で軽い素材で出来ている。アルミ合金なんかより、はるかに軽い(笑)
んでもって、駆動系もチェーンではなくベルト。このベルトってのが凄くて、もう23年も前の自転車なのに、未だにたるみも無ければ経たっても居ない。表面だけは若干白くなってるけど、ちょっと油を含んだ布で拭けば元通り(笑)

当時の軽量化の粋を尽くした自転車だけに、27インチという大型車でありながら、そこらへんのホームセンターで売ってる、子供用の18インチ自転車よりも軽いから笑える。
自転車本体が軽いから、乗ってても疲労が本当に少ない。


この自転車を使って、片道1時間の距離を自転車通勤してます。
往復で2時間…でっぷりした俺も、さすがに痩せそうな勢いです(笑)
行って帰ってくると、両足はパンパンで毎日筋肉痛と格闘してます。
車を乗り始めて19年、それでも大学生の時はそれなりに自転車も使いましたが、大学院以降はほとんど自転車なんて乗ってないですから、15年くらいのブランクがあった訳で、そりゃ使ってない筋肉はいきなり使われて悲鳴を上げますよね。

それでも、自転車ってのは朝の爽快な空気を吸いながら走れる気持ちよさってのがありますので、体力の続く限り続けてみようかと思います。
自転車ならではの通勤の面白さってのもあると思うので、その辺はおいおいupして行こうかと思います。
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by naka50ne | 2011-10-21 15:44 | 日常

偶然ではなく必然

早いもので、もう10月ですね。
本当に今年はあっという間だったなぁ…
息つく暇も無いってのは、こういう事なんだろうか。

仕事もプライベートも、何でってくらい次から次に問題が発生する。

でもね、よく突き詰めて考えると、その原因は俺なのかもしれないって、最近は思うようになってきた。
たぶん、偶然とかそういう類のものより、自分が過去に蒔いた火種が燻っていて、そこにタイミングよく火がついたんだろう。
火がつくと、それは連鎖反応でいろいろな物に飛び火し、今のような状況を作り出しているのかな…

とりあえず火を消すのも大事だが、根本の火種を消さないと、たぶんこの繰り返しになっちゃう。
そうならない様に、何が出来るのか一回自己総括しなきゃだな…

今起こってる問題が、必然として起こっていると仮定するならば、今から良い種を蒔いておけば、何年か後には幸せとして返ってくるかも知れない。
そう思って、今出来ることをするとしよう…
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by naka50ne | 2011-10-03 16:14 | 日常

7月ですね

お久しぶりです。気づいたら、もう、7月に入ったんですね…
今年は、上半期にいろんな事がありすぎて、既におなか一杯です(笑)

なんというか、今年は全然季節を感じてる余裕が無かったなぁ…
正月もなんかバタバタしてたし、花見なんかしてる暇無かったし、過ぎて行く時間をただじっと耐えていたような感じ…

1月は、何をしてたのかあんまり思い出せない。仕事も充実してるとは言い難い状態だったし、全てが空回りを始めてた感じ。
2月は、これまたあまり良く覚えてないが、長野原にある母の実家が取壊しになる為、休みと深夜を使って何度も往復したの覚えてるくらい。
3月は、震災以前は何も記憶に無い。震災以降は完全に仕事が空回りをしてて、ストレスで押しつぶされそうだった。
4月は、震災のストレスと職場のストレスが重なって、もう完全に精神崩壊状態だった…彼女と過ごす時間以外全てが嫌だった。
5月は、職場をクビ同然で辞め、職安に通い、やっと今の職場に拾って貰った。再就職してからかなぁ…いろんな事が好転しだしたのは…
6月は、仕事は忙しかったけど毎日充実感があって、金銭的にはめちゃめちゃ厳しかったけど、なんとか乗り越えた感じ!

振り返ってみると、今年の上半期は本当の意味で忍耐の連続だったな…
仕事のストレスってのは、これまでも数多くあったけど、ここまで酷いストレスってのは、正直経験が無かったかも…
昨年の10月に転職したのが、そもそもの間違えで、群馬に帰りたい一心で、焦り過ぎてたんだろうなぁ…

下半期に向けての目標は、今の職場で頑張る為に、もう一度自分の技術を見つめ直さないとだろうな…
プログラマとして再スタートを切ったわけだから、もう後戻りは出来ないし、これ以上のどん底は無いと信じている。
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by naka50ne | 2011-07-01 17:42 | 日常

祝日を理解してる?

日本は、他の国に比べて国民の祝日が非常に多い。来年で建国2670年を迎えるなど歴史が古いだけに、その謂れも多く様々な形で祝日が定められている。しかし、現代の日本人で、この祝日の意味をしっかりと理解している人がどれだけいるだろうか?
小泉政権下で、休日法が改定されてハッピーマンデー制度が始まり、休日の変更が起きた。これは、祝日の本来あるべき意味を喪失しているものが多く、非常に嘆かわしい事である。

以下に日本の祝日について書いてみる。

・元旦(1/1)
年の始まり。一年の始まりを祝すというのは現代訳で、元は年の初めに四方を拝して一年の豊作と無病息災を祈った行事から来ている。今でも皇室行事の四方拝として残っている。(宮中で行われたのは平安初期と言われる)

・成人の日(1月第2月曜:旧1/15)
成人になった事を祝う日というのは現代訳で、元は元服の儀が小正月に行われていた事に由来する。元日の事を大正月(正月)と言い、初詣や年初を祝う四方拝が行われるのに対して、小正月は豊作を祈願して小豆粥を食べると言うのが習わしである。いまでも豊作を祈願した『どんど焼き』を行う地方は多い。

・建国記念の日(2/11)
初代天皇である神武天皇が即位された日。かつては紀元節とも呼ばれ、日本書紀に書かれている神武天皇即位の日(辛酉年春正月庚辰朔)を、現代のグレゴリオ暦に直した場合に紀元前660年2月11になる為である。なお、この年からを皇紀と呼び今年で2669年となる。なお、大東亜戦争で活躍した零戦は皇紀2600年に作成されたので、下2けたより零戦と呼ばれる。

・春分の日(3/20~3/21頃)
春分が起きる日の事であり、これは3/20~3/21の頃となり、年によって異なる。春分とは太陽が春分点(黄径0度)を通過する日の事である。この日は彼岸の中日となり、前後3日間が春の彼岸となり、先祖を敬い祭る日となる。

・昭和の日(旧:みどりの日)(4/29)
昭和天皇の誕生日。昭和天皇が自然科学を愛された事にちなみ、昭和の天長節をみどりの日として、引き続き休日としたのが始まり。現在は昭和の日となり、激動の昭和を振り返る日となっている。

・憲法記念日(5/3)
現在の日本国憲法が施行された日(公布は9/3)。

・みどりの日(5/4)
昭和の日が新設された事により、4/29のみどりの日が移設された。

・こどもの日(5/5)
古来からの端午の節句が起源である。菖蒲の節句とも言う。端午の節句は、元は田植えの季節に行われる女性の禊の事であったが、武家の時代になると、端午の別名である菖蒲から尚武となり、男の子の立身出世・武運長久を祈願する日となった。鎧兜を飾ったり、鯉のぼりを飾るのはその為である。なお、鯉のぼりは中国の故事で、『長江の急流を登り切り、登竜門を潜り抜け竜になったのは鯉だけである』との事から、鯉の滝登りが立身出世の象徴になっている。

・海の日(7月第3月曜、旧:7/20)
海の記念日が起源である。海の記念日は、明治9年の天皇陛下東北地方巡幸にて、軍艦ではない蒸気船で航海し、7/20に無事横浜港へ帰着された事を記念して設けられた。

・敬老の日(9月第3月曜、旧:9/15)
昭和22年に兵庫県で始まった『年寄りの日』が起源である。その後、全国に広まり、年寄り→老人と変化し、祝日となった。農閑期である9月の中日として9/15となった。

・秋分の日(9/23頃)
秋分が起きる日の事であり、これは9/23の頃となり、年によって異なる事がある。秋分とは太陽が秋分点(黄径180度)を通過する日の事である。この日は彼岸の中日となり、前後3日間が秋の彼岸となり、先祖を敬い祭る日となる。

・体育の日(10月第2月曜、旧:10/10)
東京オリンピックの開会式が行われた日の事である。昭和39年に行われた東京オリンピックを記念して、スポーツで国民の健康を培うというものである。

・文化の日(11/3)
日本国憲法が公布された日(施行は5/3)。また、古くは明治天皇の誕生日であり、明治期には天長節として祝日だった。

・勤労感謝の日(11/23)
皇室の新嘗祭を起源とする。飛鳥時代から続く新嘗祭は、五穀豊饒に感謝をする収穫祭である。日本人は農耕民族である事から、転じて五穀豊穣を与えた神に感謝するとともに、奉納した収穫物を勤労に努めた者が頂く事から、勤労に感謝する日として、勤労感謝の日となった。祝日の謂れとしては、建国記念の日に次いで古い。

・天皇誕生日(12/23)
今上天皇の誕生日である。平成の天長節である。

つらつらと、判る範囲で書きましたが幾つぐらい知ってましたか?
ハッピーマンデー制度で、祝日の意味が分かりづらくなってしまったのは、本当に寂しい事です。
祝日にはちゃんとその謂れがあり、中には古来から脈々と受け継がれてきた、大切な儀式もあります。
祝日は単なる休みと考えるのではなく、その謂れに想いを馳せ、ちゃんと国旗を掲揚して祝いたいものである。逆に言えば、祝う気持ちが無いのであれば、それは休む資格がないと言わざるを得ない。祝日は休む権利ではなく、日本国を敬う気持ちを次世代に繋ぐ大切な教育の日なのだから。

お彼岸には、ちゃんとご先祖様にお参りしてますか?
お盆には、ちゃんとご先祖様をお迎えしてますか?
正月をお祝いするだけじゃなく、小正月もお祝いしてますか?
新嘗祭(地方では秋祭り)では、神様に感謝をしてますか?

これは、宗教ではなく日本古来からの国体です。日本人である事を誇りに思い、日本人である事に感謝する事は、尊い事であるという事を理解しましょう。
日本国の明日の為に。
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by naka50ne | 2009-11-03 11:19 | 日常

焼きまんじゅう

上州名物の一つである『焼きまんじゅう』をご存じだろうか?
焼きまんじゅうとは、餡の入っていない酒まんじゅうに味噌と黒砂糖を煮込んだ重厚なタレに浸したモノを、炭火で焼いたものである。
一見するとゴッテリとしていて、都会の方には取っつきづらいものである。しかし、口に含むとダレの焦げた香りが香ばしく、砂糖の甘さと味噌のしょっぱさが絶妙に合っており、非常においしいものである。
群馬県内では、これをおやつや屋台の縁日で食べる習慣があり、県民の間に広く親しまれている。

この焼きまんじゅうは、その発祥があまり定かではない。群馬県は古来より二毛作が盛んな地域で、小麦粉を使った料理が多く食されている。中でもおっきりこみと呼ばれる味噌煮込みうどんや、まんじゅうを酒蒸しした酒まんじゅうは、どこの家庭でも作られていた郷土料理である。

群馬県は関東でも山間部が多く、冬は厳しい寒さに晒されることから、味付けは醤油よりも味噌が好まれる。日本国内を見ても、寒い地域というのは比較的味噌を多用しているのが判ると思う。味噌は野菜などの生鮮食料品を保存するのに役に立つ。冬になるとなかなか家から出れない寒い地域では、野菜等が手に入りにくくなるため、こういった味噌文化が出来上がったといえる。
同じように、酒も昔は各家庭で作られた。寒い地域では酒を飲む事で暖を取るため、どこの家でも酒を造っていたようだ。群馬県は山間部が多い事から、昔から良い水が出る地域であり、そういった環境も酒が造られた事につながっているのかもしれない。

話がそれたので元に戻すと、このように焼きまんじゅうを作る下地は、群馬県内では昔からあったことから、発祥がはっきりしないのである。
面白い謂れとしては、桃山時代の大阪冬の陣に出陣した真田兵(当時の真田氏は沼田城を居城としており、兵士の多くは沼田の人々であった)が、その寒さの中で凍ってしまったまんじゅうに、味噌をつけて焼いて食べた所、これが非常においしく兵士たちの間で広まり、沼田へ帰還した後に郷土料理として定着したというものである。
今でも、沼田では『焼きまんじゅう』の事を『味噌まんじゅう』と呼んでいることから、あながち嘘ではないのかもしれない。
その他にも、前橋発祥説や伊勢崎発祥説、太田発祥説など色々な説があるので興味深い。でも、それだけ郷土の人に愛されている食べ物であるとも言える。

群馬に帰って焼きまんじゅうを食べた瞬間に、『あぁ群馬に帰ってきた』と実感する人も多いのではないでしょうか?

東京で過ごす時間の多い私ですが、新幹線で高崎につき、車で家に着いたとき、澄んだ空気と雄大な赤城山を見ると、やっぱり群馬は離れられないんだなぁと実感します。
そして、焼きまんじゅうを食べた時、群馬県人で良かったと心から思います。

自分の国が好き、自分の育った故郷が好き、自分の住んでいる街が好き。そんな気持ちから、郷土愛が生まれ、郷土愛は愛国心につながる。
そして、好きと感じるには、やはり帰る家があること。家族愛があって初めて感じるものだと思います。


現代は人間関係が希薄になっていますが、もう一度家族を見つめなおして見るのは如何でしょう?
そして、その温かい家庭の中心に、焼きまんじゅうみたいな美味しいものがあったら、すごく幸せじゃないですか?
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by naka50ne | 2009-10-24 22:46 | 日常

自分で思った事を、自分の言葉で綴っていきたいと思います
by naka50ne
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