佐倉爆心追う、の気ままな気持ち

ネゴシエーション失敗

昨日は予想していた、上司に関しては特に問題がなく、天然だけど楽しくやれるかなって感じだったのですが、思わぬところで、大きな問題が発生してしまいました。
私のいる業界では、
元受企業が、仕事を下請け、孫受けに出すというのは慣例としてよくあります。今回も私は、元受企業の協力会社(下請け)の社員として、このプロジェクトに参画するはずでした。しかし、通常はお客様に変な誤解を与えないようにと、元受企業が手を回し、あたかも自社の社員であるように偽装するということをします。今回は、私の参画が急遽決まったという事もあり、名刺等を用意できないと言うことで、そのまま協力会社として紹介し、仕事に入る予定でした。自社の社長も心配し、本当に大丈夫なのかと言うことを、最後まで元受企業のマネージャー確認していましたが、先方は「大丈夫です」の一点張り。私自身も心配だったので、待ち合わせ場所で顔を合わせた際も、大丈夫なのか確認したところ、「大丈夫です」という返答でした。

慣習とは異なるが、そこまで言われれば信用します。そして、お客様との顔合わせで、自社の名刺で名刺交換をしましたが、どうもお客様の雲行きが怪しい様子。元受企業のマネージャーさんが呼ばれ、守秘義務契約の項に、第三者委託はしないとなっていたと思いますが、どうなってるんですか?という、厳しい指摘がありました。慌てたのはマネージャーです。すぐに、お客様の代表者と打ち合わせを持ち、その後で私の会社の社長と話をしたのですが、すべては後の祭りです。
私は、客先で作業する事が出来なくなり、自社へ戻されました。社長は、「あれほど何度も確認して、大丈夫というから行かせたのに、行ったら先方の手違いで戻される。コッチの損失は計り知れない!」と、元受企業に対して、カンカンに怒っています。先方はもう一度掛け合ってみると言ってますが、どうなるかは判りません。

今回の件は、マネージャーのネゴシエーション不足と、契約書の精査を怠った結果でした。退職の時もそうでしたが、自分の知らない所で起きてしまってる問題に対して、あまりにも無力であることが、歯がゆく思います。それと同時に、ネゴシエーションの重要性を痛感しました。

私自身は、どうすることもできず、自社内での作業となりました。今は別のプロジェクトのお手伝いをしてますが、本来やるべきプロジェクトは、自分の今後がかかっていただけに、そのチャンスを全て奪われたような感じでやるせないです。
早く気分を入れ替えて、次のチャンスに賭けたいと思います。
[PR]
by naka50ne | 2005-04-08 11:09 | 日常

自分で思った事を、自分の言葉で綴っていきたいと思います
by naka50ne
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最新のトラックバック

群馬温泉@旅の楽しみ方
from 群馬温泉@旅の楽しみ方
温泉旅行 草津温泉
from 温泉旅行に行きたい
なめ猫 免許証
from なつかしの・・・
今だからこそ
from 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和..
朝礼での新入社員へのメッ..
from ドラゴン桜に学べ!役立つ知識
「オペラ座の怪人 THE..
from AMOR ETERNO
出会い系サイトのサクラ回..
from 出会い系サイトのサクラ回避方
出会い系サイトのサクラ回..
from 出会い系サイトのサクラ回避方
なめ猫
from レトロな時間
二度目の「河井継之助」。
from <徳島早苗の間>

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな