佐倉爆心追う、の気ままな気持ち

自分の未来を切り開くのは自分

自分の未来は、既に予定されたものであり、自分の力ではどうにもならない。それなら占いなどにすがって、なるべく正確な未来を知り、ショックを最小限にしたい。こんな風に考えてる人、少なからずいるんじゃないでしょうか?
占いの本を読むと、あたかもあなたの人生は、「運気の流れによって○○になりますよ!」なんて事が、実しやかに書かれていますが、本当にそうなんでしょうか?例えば、生年月日で占う場合、同じ日の同じ時刻に生まれた双子は、同じ占い結果になるけど、その後の人生も同じなの?生面判断の場合、同姓同名の人とは同じ人生になるの?っていう感じです。

自分の人生を決める物とは、いったい何なのか?
それは、自分の決意と決断じゃないかと思います。「成せばなる、成さねばならぬ何事も」とは、上手く言ったもので、自分で決めた目標に対して、「絶対にやってやる」っていう強い『決意』と、決して諦めない『決断』が、必要だと思います。

明治~昭和にわたり、社会運動家を育てた思想家として知られる、後藤静香の詩に『第一歩』といいのがあります。

   第一歩

 十里の旅の第一歩
 百里の旅の第一歩
 同じ一歩でも 覚悟がちがう

 三笠山にのぼる第一歩
 富士山にのぼる第一歩
 同じ一歩でも 覚悟がちがう

 どこまで行くつもりか
 どこまでのぼるつもりか
 目標が その日その日を支配する

自分で決めた目標と、それに対する決意が、その人の人生を大きく左右することを、詩で表現しています。最終目標をより高い位置に据える事で、そこまでの道のりが出来ます。それは、長く険しい道のりです。いろんな情報を聞くと、「やっても意味が無い」「やるだけ損」「絶対に成功しない」「挫折するのが目に見えてる」なんてマイナスの情報が多数入ってきます。それらに蓋をして、一歩を踏み出す決意は、何にもまして重要なことだと思います。そして一歩を踏み出したら、もう振り返らない。目標に向って歩き続けることが必要だと思います。
もちろん、旅の途中には、超えられそうも無い大きな壁に、ぶつかる事があります。そこで諦めてしまったら、全てが無駄になります。意地でも壁を登るのか、壁を破壊するのか、壁を迂回するのか、自分で決断する必要があります。決して諦めるという決断は、良い結果を生まないでしょう。やらない後悔は、自分を縛る鎖のような物です。
後藤静香は、第一歩の他にも『本気』という詩も残しています。

   本気

 本気ですれば
 たいていな事ができる

 本気ですれば
 なんでも面白い

 本気でしていると
 だれかが助けてくれる

 人間を幸福にするために
 本気ではたらいているものは

 みんな幸福で
 みんなえらい

信念を持って、本気で努力している姿は人の心を打ちます。日本テレビ系列で毎年放送している、24時間テレビで、毎年恒例となってしまい、視聴者から感動の押し売りだって揶揄されるマラソンですが、一番最初に、絶対に走りぬいてやるって決意して、1年目には失敗、2年目には成功した間寛平さんの姿には、多くの声援が集まり、みんな感動したんじゃないかと思います。あれが、本気の姿なんだろうって思います。何の見返りも求めず、自分の信念に従って、ひたすら努力をする姿に、反感を持つ人はいないでしょう。
本気で頑張っていれば、必ず誰かが見ています。そして、あなたの背中をそっと押してくれるはずです。前を向いて、前へ向って歩いてる人は、きっと眩しい光の当たった未来を、手に入れることが出来るはずです。未来を作るのは、未来に生きる自分自身なんですから。
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by naka50ne | 2005-01-12 12:13 | 日常

自分で思った事を、自分の言葉で綴っていきたいと思います
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