佐倉爆心追う、の気ままな気持ち

何に注力するか

自己の資源には限りがある。時間であれお金であれ人脈であれ、全て有限の資源として考える必要があると思う。
この、限られた資源を有効活用するためには、自分の目標を明確化し、そこへ向う為のビジョンを作らないといけないと思う。
目標から逆算したとき、いつまでに何を完成させる必要があるかを考え、それを達成するには、今何をするべきかを考える。このような発想をした時に、どうしても足らなくなるのが、自己の資源である。
やりたい事は沢山あるが、あれもこれもと手をつけては、結局どれも資源が行き渡らずに、中途半端となってしまい失敗する。
そこで、考えなくてはいけないのが、人に任せるという発想である。人が持っているタスクは以下の4パターンがあると言われている。

1. 重要で、かつ緊急なタスク
2. 重要だが、緊急ではないタスク
3. 重要でないが、緊急なタスク
4. 重要でないし、緊急でもないタスク

こんなふうに書くと、何のことやらって思うかもしれませんが、言い換えると次の様になります。

1. 納期の迫った仕事など
2. 資格取得や自己啓発など
3. 会社の決め事や、文書整理など
4. 趣味や余暇など

この様にすると書くと判りやすいかなって思います。
ではこの中で、注力をどの部分に置くのが良いのでしょうか?
1はもちろんですが、2もしたい、けど3が忙しいから2にかける時間が足らない。かといって4を削ったら人生がつまらない。こんな葛藤に苛まれる事でしょう。ここで、4を削る選択をしてしまうと、鬱になってしまいます。また、2を削ってしまったら進歩は無くジリ貧です。かといって1は絶対に削れない。となると、3を削っていくのが大切な事が判ります。
でも、3を削るなんて出来るのでしょうか?
大変ですが出来ます。3の仕事には自身が行わなくても、誰でも出来る仕事が含まれているはずです。文書フォーマットの修正やドキュメントの作成など、自身が行わなくても出来る事は多いですよね!そういった部分を切り出して、人に任せていく。これによって余った資源を、2に向けることが出来たら、それだけで大きな進歩といえると思います。

人に任せるには、それなりのコミュニケーションを常に取っておく必要があります。この辺を怠っていると、自分で何かしようと考えたときに、味方がいなくなってしまい、全てを自分で背負い込んで、失敗します。コミュニケーションは人間が生きる上での、絶対に必要な資源であり、潤滑剤であり、ツールだと思います。これは古今東西老若男女不変だと思います。コミュニケーションを拒んでしまったら、その時点で人としての成長が止まってしまいます。

自分がどこに注力しないといけないかを、常に考えて行動しないと、良かれと思った行動が裏目に出て、結果失敗するという事になってしまいます。
大切なのは、どこに注力していくか、どうに分散するかを考えて行動する事だと思います。
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by naka50ne | 2004-11-24 11:54 | ビジネス

自分で思った事を、自分の言葉で綴っていきたいと思います
by naka50ne
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